「まったく何が探偵だと、聞いて呆れる始末でしょう。しかしですね、けっこうあります。探偵自身が真犯人だったと云う小説。未読だったらいけないので題名は申しませんけど。怖がる妹をもっと怖がらせる増長の隠れ蓑に、どんな思惑があったのかはたやすく推…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。